『みらい』のブログBLOG

2022年2月期メンバー向けドローン情報(ドローンのネタ)

ドローン関連

年間サポート会員の皆様、いつもお世話になっております。
2月期のニュースレターは、先月の機体登録システムの利用方法(個人編)に続きまして、(法人編)をお届けいたします。登録がまだの法人様は、是非お早目の登録をお願いいたします。

2月のINDEX
①機体登録システムの利用方法(法人編)
②ドローン法規制の基礎知識:令和元年9月18日の航空法改正

①機体登録システムの利用方法(法人編)

こちらでは、法人様所有のドローン(DJI機)を「一番簡単かつ安価に」登録する方法を説明します。機体登録を自社で行って頂く場合は、以下の手順で行ってください。

(1)gBizIDの取得

【必要な物】
・パソコン
・法人の印鑑証明書(法務局にて取得)

・法人登録(登記)印

法人様が自社所有の機体登録を行う場合、まず最初に「gBizIDプライムアカウント」を取得する必要があります。ただし、こちらで「gBizIDがどういうものか?」といった説明はいたしませんので、以下の動画にてご確認ください。

 

〇『gBizIDプライムアカウント』を作るには以下の手順で行ってください。

:こちら、『gBizIDのトップページ』を開きます。

:トップページを開いたら、「アカウント作成等」のタグにカーソルを合わせ、「gBizIDプライムアカウント申請書作成」のボタンをクリックします。

3.『gBidIDプライム申請書作成』のページが開いたら、必要事項を記入し、最下部の「規約に同意する」のチェックボックスに✓を入れ、「申請書作成」ボタンをおします。

『gBizIDプライム申請書作成確認』画面が表示されますので、内容に問題が無ければ「OK」ボタンをクリックします。

.申請書をダウンロードし、プリントします。

.申請書に法人の登録印(印鑑証明書と同じ印)を押印し、「チェックシート」「申請書」「印鑑証明書」を一緒にチェツクシートに記載された送り先に郵送します。


.2週間以内で、登録したメールアドレスに以上の内容のメールが届きますので、リンクのURLにアクセスすします。予め登録したスマホの番号に「ワンタイムパスワード」が送付されますので、その「ワンタイムパスワード」をパソコン画面で入力し、パスワードを登録して申請手続きを完了させます。

以上で。gBizIDプライムアカウントの取得が完了します。

(2)アカウントの開設


:こちらのリンクから『ドローン登録システム』のページを開きます。
「企業・団体の方のアカウント開設」ボタンを押します。

 
『利用規約・無人航空機の飛行ルール』のページが開いたら、利用規約航空法における無人航空機(ドローン・ラジコン)の飛行ルールを一読します。
航空法における無人航空機(ドローン・ラジコン)の飛行ルールについて のリンクを開いて、PDF文書を一読した後、ファイルを閉じて、2ヶ所のチェックボックスに✓して「次へ進む(理解しました)」を押します。


『アカウント開設』のページが開いたら、法人情報を入力し、「確認」ボタンを押します。

6『アカウント情報確認』画面が表示されたら「開設する」ボタンを押します。


『完了画面』が表示されたら、「トップ画面へ」のボタンを押し、トップに戻ります。

8「アカウント開設完了のお知らせ」メールを確認し、発行された[ログインID]を控えます。
以上でアカウント開設は終了です。

(3)機体登録方法


『トップページ』を開いたら「ログイン」ボタンを押します。
 

『ログイン画面』が開いたら、アカウントを開設した際にメールで送られてきたログインIDと、自身で設定したパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押します。
 

『メインメニュー』が開いたら、「新規登録」ボタンを押します。
 

『本人確認方法の選択』画面が表示されたら、「gBizIDプライム」にチェックが入っていることを確認し、「次に進む」ボタンを押します。
 
 

『gBizIDログイン』の画面が開いたら、予め作成した「gBizIDアカウントID」「パスワード」を入力し、「ログイン」ボタンを押します。
 
:登録したスマートフォンにワンタイムパスワードが送付されるので、そのワンタイムパスワードを入力します。
 

7『所有者情報の入力』項目に「gBizIDアカウント」の情報が自動的に入力されます。その他の空欄に必要事項を入し、「機体情報の入力」ボタンを押してください。
 
 
8:DJI社の機体の場合は、「メーカーの機体・改造した機体」のボタンを選択してください。

9:製造者名からDJIを選び、型式名のプルダウンリストから機体の型式を選びます。


10『使用者情報の入力』画面にて、「所有者と使用者は、同一人物ですか?」の質問に「はい」「いいえ」を選択してください。「いいえ」を選択した場合は、使用者情報の入力が必要です。

 
11『所有者・機体・使用者情報の確認』ページが開いたら、内容を確認し、『登録申請』ボタンを押します。
12:申請確認メールが送付されますので、受信メールを確認し、「メールアドレス認証」を完了してください。


13:メールアドレス認証が終わると、『手続き完了』画面が表示されます。以上で機体登録は完了です。『トップページ』に戻ってください。

(4)ネットバンキングによる手数料支払い方法


『トップページ』に戻り、再び「ログイン」します。


『ログイン』画面が表示されたら、ログインIDとパスワードを入力しログインします。


『メインメニュー』が表示されたら、「申請状況確認/取下げ/支払い」ボタンを押します。


4『申請状況一覧』を開いたら、該当する「受付番号」欄の「支払選択」ボタンを押します。


:支払方法が表示されたら「インターネットバンキング」ボタンを押します。
「振込先」が表示されますので、インターネットバンキングでお振込を完了してください。以上で、支払いは完了です。
:後は、『申請状況一覧』を開いたら「登録記号」が確認できます。こちらの記号をテプラ等で入力し、機体に貼り付ければ完了です。

②ドローン法規制の基礎知識:令和元年9月18日の航空法改正

<図:国土交通省ホームページより>
今回は、令和元年9月18日の航空法改正により、新たに追加されたルールについてお伝えします。
こちらの規制は、許可や承認を取得すれば禁止が解除されるといったものではなく、ドローンを飛行させる者が、いずれも「必ず守らなければならない」決まりです。

令和元年9月18日に航空法第132条の2に追加された条文は以下の4つ

1.アルコール又は薬物の影響により当該無人航空機の正常な飛行ができないおそれがある間において飛行させないこと。
2.国土交通省令で定めるところにより、当該無人航空機が飛行に支障がないことその他飛行に必要な準備が整っていることを確認した後において飛行させること。
3.航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するため、無人航空機をその周囲の状況に応じ地上に降下させることその他の国土交通省令で定める方法により飛行させること。
4.飛行上の必要がないのに高調音を発し、又は急降下し、その他他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと。
簡単に説明すると、以下のようになります。
 
1.飲酒又は薬物を摂取しての飛行禁止
・アルコールや薬物等を摂取した状態で、ドローンを正常に飛行できない間は飛行が禁止。
・禁止された状態で、ドローンを「公共の場所」で飛行させた場合1年以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。
 
2.飛行前点検の義務化
無人航空機の飛行前には、「安全に飛行できる気象状態」であるか、「機体に損傷や故障はないか」、「バッテリーの充電や燃料は十分か」など、安全確認を行うことが義務付けられました。
・違反した場合、50万円以下の罰金が科せられる場合があります。
 
3.ニアミスの禁止
・航空機との接近又は衝突を回避するため、航空機やヘリコプターを確認した場合には、無人航空機を飛行させてはいけません。また、他の無人航空機との又は衝突を回避するため、他の無人航空機を確認した場合には、安全な間隔を確保して飛行させなければなりません。
違反した場合、50万円以下の罰金が科せられる場合があります。
 
4.危険な行為の禁止
・他人に向かってドローンを急接近、急降下させたり、高調音を出しながら接近する行為は、禁止されています。
違反した場合、50万円以下の罰金が科せられる場合があります。
 
くれぐれも禁止事項に当たる行為は行わないように心掛けてください。
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